東京五輪決まる


 2020年の夏季五輪・パラリンピックの開催地を選ぶ国際オリンピック委員会総会が9月7日
アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれ、IOC委員による投票の結果、
東京に決まりました。
 
 2020年のオリンピック招致レースはイスタンブール(トルコ)、マドリード(スペイン)、
と、東京の3都市が横一線のまま最終選考に突入しました。

まず、第1回投票でマドリードが脱落しました。
2回目の決戦投票は、イスタンブールとの間で行われ、東京は60対36の大差で
イスタンブールを制し、1964年以来 56年振りに夏季五輪の開催を勝ち取りました。

ここにきて最近、福島原発の汚染水漏れが世界で大きなニュースになり、東京は
脱落かなーと思いましたが 安倍首相自らプレゼンテーションで安全性を強調した結果、
各国の不信感を拭い去り投票得点を挙げることができました。


東京五輪に決まった理由は

 接戦と言われた今回の開催地決定選挙で、東京が競り勝った理由について、
海外のメディアに聞いてみると、まず、一番多く聞かれたのが、財政面、開催場所が
すでに整っていることなど東京が持つ「安定性」をあげる声だった。

 2016年にオリンピック開催が予定されるブラジル・リオデジャネイロの準備不足などを
目の当たりにしたIOC委員が、そうした安定性を評価したのではないでしょうか。

 そして、最大の懸念材料とされていた福島第一原発事故の問題ですが、これについては
「直接、東京と関係がないのでは」という認識がIOC委員に浸透していたのではないので
しょうか。
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